Twitterを利用していると、画像がセンシティブな画像となってしまい表示されないケースがあります。
また、アカウントによって、本垢はきちんと表示されるのにサブ垢は表示されないというケースも多発しています。
そこで、この記事では、Twitterのセンシティブな画像とはどんな画像なのか、どんな内容・基準でなるのかをまとめました。
ぜひ、最後まで読んでみてください!
<この記事で分かること>
- センシティブの意味
- Twitterでいうセンシティブな画像とはどんな画像なのか
Twitterのセンシティブな画像とはどんな画像?
Twitterでいうセンシティブな画像とは、どんな画像なんでしょうか?
どんな基準でセンシティブな画像になってしまうんでしょうか。
具体的には、
- グロ画像
- 卑猥な画像
- 不謹慎な画像
- 自○願望
- 暴力的な画像
- 攻撃的な画像(侮辱・差別(ヘイト)・誹謗中傷・嫌がらせ等)
- 個人情報
- スパム
などがセンシティブな画像に含まれます。
センシティブの意味とは?
そもそも、センシティブとは、どんな意味なのでしょうか?
センシティブは英語だとsensitiveですが、意味が大きく分けて2つあります。
1つは「感覚が鋭敏な、感じやすい様、鋭敏」、もう1つが「微妙で慎重を要する様」です。
このsensitiveという単語は形容詞で、意味がたくさんあります。
前者であれば、感じるの意味から「いい感じの画像」2つ目の意味なら、慎重を要するの意味から「不謹慎で触れるのに気を使う画像」という意味で使われます。
Twitterで使われるのは後者の意味です。
Twitterでセンシティブな画像に当てはまる基準は?
Twitterは、ユーザーの投稿に不適切なものがないか、プログラムで判断しているので、絶対な基準があるわけではありません。
ですから、必ずしも上記の画像がセンシティブな画像に当てはまるわけではないです。
逆に、まったくもって普通の画像がセンシティブな画像として表示されなくなってしまうこともあります。
普通の画像までセンシティブな画像と表示されてしまって困る!という方は、解除する方法もあります。
まとめ
この記事では、Twitterのセンシティブな画像の意味と基準をまとめました。
参考になれば幸いです。