ツイセーブの使い方!非公開アカウント(鍵垢)でも使える?

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自分の過去のツイートや、昔いいねしたツイートを見返したいとき、ありますよね。

ツイセーブでは、過去のツイートや、昔いいねしたツイートを検索することができます。

この記事では、最新のツイセーブの使い方や、非公開アカウント(鍵垢)でも使えるのかについてまとめました。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

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ツイセーブとは?

ツイセーブとは、「ツイート+セーブ(保存)」という名前の通り、自分のツイートを保存して簡単に検索できるサービスです。

通常、ツイートは簡単に埋もれてしまいます。

ですが、ツイセーブに登録しておけば、過去のツイートを簡単に探すことができます。

現在、8万人以上の方がツイセーブを利用しています。(公式サイトより)

似たようなサービスにツイログがあります。

どちらも無料で利用できます。

アイコン履歴やプロフィール履歴はツイセーブでしか見れないので、両方登録しておくと便利です。

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ツイセーブの使い方

まず、ツイセーブのサイトにアクセスします。

Twitterログ保存検索サービス ツイセーブ
Twitterのツイートやお気に入り、アイコン履歴を自動で保存するサービスです。過去ログを検索したり、日付ごとにまとめることができます。

「新規登録」をタップ

利用規約を読んで、「ツイセーブに登録する」をタップ

 

ツイセーブに自分のアカウントを連携します。

ツイセーブにアカウントへのアクセスを許可しますか?と出てくるので、ユーザー名とパスワードを入力します。

これだけで利用ですることができます。

ツイセーブでできることとメリット

ツイセーブでできることとメリットをまとめました。

ツイート履歴の保存

ツイッターのツイートは簡単に埋もれてしまいます。

ツイセーブに登録しておけば、半年前の旅行の記録にも簡単にアクセスできるようになります。現在、8万人以上の方がツイセーブを利用しています。

お気に入り(いいね)を保存

いいねのログも、ツイセーブに登録しているだけで自動で記録します。

ツイートと同じように過去ログを検索することができます。

アイコン履歴を保存

Twitterのプロフィールに設定したアイコンも、ツイセーブに登録しておくと自動で記録します。

以前使っていたアイコンをまた使いたいといった時にとても便利です。

プロフィール履歴を保存

名前、説明、位置情報からユーザー名まで、プロフィール情報の更新履歴を記録します。

Twitterのプロフィールを更新する際、過去の自分を参考にする際に便利です。

カレンダー形式で表示

日付や月でツイートを絞り込んで見ることができます。

ツイートだけではなく、いいねした日もカレンダー形式で表示することができます。

ハッシュタグ検索もできる

ハッシュタグの使用履歴を使用回数順に一覧することができます。

ハッシュタグでや特徴語でツイートを絞り込めます。

ツイセーブを使うメリット

ツイセーブを使うメリットをまとめました。

ツイート検索が便利

ツイセーブを使うと、簡単に自分のツイートを検索できます。

Twitterの公式アプリで自分のツイートを検索しようと思うと、検索窓に「from@自分のユーザー名」っていちいち入れないといけないですが、ツイセーブならキーワード入力するだけなのでとても簡単です。

ツイートを削除してしまってもログが見れる

間違えてツイート削除しちゃってもツイセーブに残ってるので見返すとができます。

逆にいうと、Twitterのアプリでツイートを削除してもツイセーブには残っていることになります。

いいねが検索できる

ツイセーブでは、自分がしたいいねが検索できます。

これは公式アプリにはない機能で、とても便利です。

「〇〇について書かれたツイートをいいねした記憶があるけど、思い出せない!」というときに探しやすくなります。

また、〇〇について書かれたツイートだけを検索して読み返す、なんてこともできて楽しいです。

前に使っていたアイコンに戻せる

ツイセーブではアイコン履歴が自動的に保存されているので、昔のアイコン画像をなくしてしまってもダウンロードして再設定できます。

ツイセーブは鍵垢でも使える?

ツイセーブは鍵アカウント(ツイートを非公開にしているアカウント)でも使えます。

鍵アカの場合はツイセーブにログインしている本人とフォロワーだけログを見ることができます。

ツイセーブに登録してもフォロワー以外にツイートを見られることはないので安心して使えます。

まとめ

この記事では、ツイセーブの使い方をまとめました。

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