Simejiというキーボードアプリが制限されるかもしれないという噂が流れています。
というもの、Simejiに入力された情報を中国政府が情報を収集しているといった噂があり、ティックトックと同じように制限をかけるという話がでてきています。
今回は、Simejiの代わりに使えるおすすめのキーボードアプリ3つ紹介しま す。
参考にして設定してみてくださいね。
Simejiの代わりにおすすめのキーボードアプリ3選!
Simejiの代わりに使えるおすすめのキーボードアプリの1つ目はflick(フリック)です。
flick(フリック)
まず、1つ目に紹介するのがflickというキーボードアプリです。
flick(フリック)
IO Inc.無料posted withアプリーチ
Simejiに負けず劣らずの変換機能があるのでSimejiの代わりにもっともおすすめです。
顔文字を入れるには、というアプリをインストールする必要があります。
インストールしなくても普通に使えます。
flickはかなり細かく設定ができるのでカスタマイズにこだわりたい人にも、おすすめです。
動作が軽いところもメリットです。
flickでフリック入力のみに設定するやり方が少し分かりにくいのでこちらにまとめました。
Gboard(ジーボード)
2つ目のおすすめはGboard(ジーボード)です。
Gboard – Google キーボード
Google LLC無料posted withアプリーチ
Gboard(ジーボード)は、Googleが開発・リリースしているキーボード入力アプリです。
変換の精度の高さはまずまずといったところだと思います。
Googleもマイアクティビティなどで個人情報を集めていますが、大手の会社が運営しているので中国政府のように悪用することはないと思います。
動きもそこそこ軽いのでたくさんのアプリを比較してみたいという方にはおすすめです。
ATOK(エイトック)
こちらは有料のアプリになってしまうのですが、ATOKの日本語入力アプリもあります。
ATOK -日本語入力キーボード
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ATOKはPCユーザーにはおなじみですよね。
ただ、こちらは有料なのでflickとGboardを利用してみて合わない人は試してみることをおすすめします。
まとめ
今回は、Simejiの代わりに使えそうなおすすめのキーボードアプリをまとめました。
ぜひ、参考にしてしてみてください。