この記事では、Brainの仕組みとNoteとの違いをまとめました。
ぜひ、最後まで読んでみてください。
Brain(ブレイン)とnoteの違いは?
そもそも、Brain(ブレイン)を知らない人にどんなサービスなのか説明すると、Brainとは、自分が書いた記事を販売できるプラットフォームです。
今まであった、noteに似ています。
Brainとnoteの一番大きな違いは、アフィリエイト可能かどうか
Brainとnoteの一番大きな違いは、アフィリエイト可能かどうか、です。
アフィリエイトというのをよく知らない方に説明すると、紹介した人に報酬が入る仕組みのことです。
要するに、他の人が販売している記事をあなたが紹介して購入されると、報酬が自分にも支払われるということです。
例
例えばイケハヤ氏の記事であれば2020年1月31日現時点で、1480円で販売されています。
その下に「この記事の紹介料」として50%と書かれているので、紹介した人に50%の報酬(740円)が入ります。
評価(レビュー)機能もある
Brainには、Brain内のコンテンツを購入者が評価できる機能が備わっています。
つまりAmazonのレビュー機能と一緒ですね。
noteにはレビュー機能がついていなかったのですが、Brainにはレビュー機能がついているので、購入する前に購入した人の口コミを見ることができます。
noteには投げ銭機能がある
あまり知られていませんが、noteには投げ銭機能があります。
Brainには今の所投げ銭機能はないです。
Noteの投げ銭に関してはこちらで記事にしているので参考にしてみてください。
Brainアフィリエイトで稼ぐ方法
Brainアフィリエイトで稼ぐ方法で一番シンプルなのが、SNSを使って紹介することです。
今のところ一番使われているのは、Twitterですね。
アフィリエイトの仕方は簡単で、自分が気になったBrainの記事をツイートで紹介します。
そのツイートを見たフォロワーの中で気になった人が記事を購入すると、それだけでアフィリエイト完了となり、紹介者に報酬が入ります。
Brain(ブレイン)とnoteの手数料の違いは?
Brain(ブレイン)とnoteの手数料の違いをまとめました。
noteの手数料は何%?
noteは、クリエイター自身が登録されている決済手段ではなく、購読者の決済手段によります。
決済手数料は、クレジットカード決済の場合は売上金額の5%、携帯キャリア決済の場合は売上金額の15%を徴収されます。
プラットフォーム利用料は、売上金額から決済手数料を引いた金額から差し引かれます。
- 有料記事、有料マガジン:10%
- 定期購読マガジン:20%
Brainの手数料
Brainの手数料は13%です。
一般的まプラットフォームに比べたら安いです。
まとめ
この記事では、BrainとNoteの違いについてまとめました。
参考になれば幸いです。